名バイブレイヤーとして活躍されている
俳優・津田寛治さん。
いぶし銀の演技力で
ドラマや映画で欠かせない役どころを
演じられてますよね！
そんな津田寛治さんですが
どうも激ヤセしていて、
その原因ががんだというウワサがあります。
ですが、
結論から言うと
がんで激ヤセしたわけではなく、
映画の役作りだったんです。
この記事では
津田寛治さんの激ヤセ画像を交えながら
なぜそこまで役作りをすることになったのかについて
ご紹介していきます！
【画像】津田寛治の激ヤセの原因はがん？頬がコケてるけど大丈夫？
津田寛治さんがガンではないかと言われ始めたのは
2018年10月ころのことになります。
こちらが当時の画像になります。
画像出典：interested-media.com
確かにゲッソリしていて
津田寛治さん、もしかして何か重い病気なのかも…
と心配になるレベルですよね。
激ヤセしてない画像と比べると
相当な違いがあることが分かりますよね。
画像出典：poire122.com
しかし、
津田寛治さんがガンであるという情報は
一切公式なものもなく、
闘病生活や入院などについても
まったく情報がありません。
では、
なぜこんなにも激ヤセしたんでしょうか？
津田寛治の激ヤセの原因は？映画のための役作り？
こちらは津田寛治さんと
何度も夫婦役を演じてきた
俳優仲間の羽田美智子さんの
Instagramの投稿です。
この投稿をInstagramで見る
こちらの投稿も
2018年10月の写真になりますが、
役作りでヤセた、小顔の津田さん
とハッキリ書かれています。
大きな病気でなくて
安心しましたね！
では一体何の役作りだったのでしょうか？
津田寛治の激ヤセの原因！映画「ONODA 一万夜を越えて」日本兵役！
先ほどご紹介の
津田寛治さんの激ヤセ画像は
2018年10月頃のものになります。
調べていくと、
津田寛治さんはこの頃
映画「ONODA 一万夜を越えて」の撮影に臨まれています。
映画「ONODA 一万夜を越えて」は
実在の人物・小野田寛郎氏を題材にした映画。
太平洋戦争が終わったことを知らずに
約30年にわたってフィリピン・ルバング島に
残り続けた日本兵の小野田寛郎。
津田寛治さんは
その日本兵の小野田寛郎役を演じていまいた。
こちらの予告動画を見てみると
頬がゲッソリこけた津田寛治さんが登場します。
この撮影のために
津田寛治さんは13キロも減量したそうです。
役柄に合わせて
体重も絞った津田寛治さん。
さすがストイックな俳優さんです！
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