しゃべくり|SASUKEのフィンガードラムとダンスが天才過ぎる!【動画】

こんにちは、ばーしーです。

まだまだ先かななんて思っていたら、もう終わっちゃいますね、平成。

2019年4月29日放送の『しゃべくり007令和新時代のスター候補生大集合SP!アイドルも…天才も続々!』を見て、改めて平成の終わりと、令和の幕開けを感じましたね。

さて、その中でも、圧倒的な存在感と、未来スター感が半端なかったのがSASUKEさん。

SASUKEさんは、まだ若干15歳という若さ!

それなのに、こんなに才能が開花しまくってます!

そんな才能が開花しまくっているSASUKEさんのルーツや過去の輝かしい実績について、さっそくチェックしていきましょう!

しゃべくり007令和新時代のスター候補生・SASUKEの才能が天才すぎる!

あんなにかわいい顔しているのに、大人顔負けの才能に、もう、嫉妬しかありません。

SASUKEさんは、まだ15歳です。

SASUKE

本名:原口沙輔

出身地:愛媛県松山市

所属事務所:SKOOP

SASUKEさんは、いきなり彗星の如く現れた感がありますが、実は現在15歳にして、過去に輝かしい実績を誇るまさに令和時代のスター候補生というか、スター確定の逸材だったんです!

SASUKEはダンスも天才すぎる!ニューヨークの世界大会で優勝経験も

現在のSASUKEさんは、フィンガードラマーとしての顔がメインですが、実は、ダンスの才能がすごいです。

まだ15歳の中学生でありながら、大人顔負けの音楽センスを持つSASUKEさんは、2歳からダンス、5歳から作曲、6歳からDJ、9歳からフィンガードラムを始めていている訳なんですが、10歳の時にニューヨークのアポロシアターアマチュアナイトにてダンスで優勝しているんです!

10歳にして、日本のみならず、世界で認められてきた逸材であることが分かります。

その時のエピソードが、信じられないようなシンデレラストーリーです。

お客として見に行ったはずが、ひょんなことからスタッフの一人に「出場しなよ」と声をかけられ、オーディションに参加し、見事通過。そして、優勝。嘘みたいな話ですよね。

当時からスーパー小学生として、メディアにもたびたび登場していたようで、こちらで当時の特集を見ることができます。

天才ですよね。

小学生ですよ。

しかし、なぜ、小学生のときから、こんなにスゲーんでしょうか。

どうやらそのルーツはご両親にあるようです。

フィンガードラマーSASUKEは独学で習得?両親の影響で音楽を始めた

幼少期からいわゆるメディアに取り上げられる天才キッズミュージシャンのようなコースを歩んできているわけですが、いくら天才であっても、いくら才能があっても、それを見つけてあげれる人や環境が必要となります。

SASUKEさんの才能をいち早く見つけ、それを大事に育てたのが、ご両親です。

お父さんはバンドでピアノを、お母さんは歌い手をやっていたそうです。ちなみに親戚にはDJもいたそうです。

家では、お父さんが好きな音楽をかけていて、物心つく前から、ジャンルを問わず聴いていた。

坂本龍一さんから始まり、Towa Teiさん、Q-TIPとか、ジェームス・ブラウンも。

ご両親から引き継いだ才能を、幼少期から音楽に囲まれた環境で、家族で育て上げてきたようです。

自宅には、通常置いていないような機材が揃っていますが、全て、サンタさんがプレゼントしてくれたもの。

最初から全てがあった訳ではないと思いますが、SASUKEさんの興味が湧いたものと、ご両親の興味が一致するものであれば、両親も進んで環境を整えるものだと思います。

楽器としては、ギター、ドラムなども弾けるそうで、ターンテーブルやフィンガードラムなど、それら全てYouTubeなどを見ながら、独学で弾けるようになったそうです。

そして、フィンガードラムの路上ライブなどを通じて、業界人の目に留まり、最近ではこのような形で注目されるようになりました。

”新しい地図”にAmazon Music国内初CMソング『#SINGING』楽曲提供

新しい地図に楽曲「#SINGING」(読:シンギング)を提供したことで、一気にSASUKEさんの知名度が高まりました。

新しい地図は香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんの元SMAPの3人によるグループで、「#SINGING」(読:シンギング)は音楽配信サービス『Amazon Music』国内初TVCMのCMソングとして起用されています。

ずっと歌っていたい」というポジティブな歌詞を、3人の歌声にぴったりの疾走感あるサウンドになっていています。

しゃべくり007|SASUKEのフィンガードラムとダンスが天才過ぎる!【動画】まとめ

SASUKEさんの楽曲を聴いていると、本当に聞き入ってしまいます。

新しい感じの中ににも懐かしさを感じるのは、やはりSASUKEさんが聴いていた音楽がニュースクールであったり、目指しているのがブルーノ・マーズであったりというところからなんでしょうか。

15歳にして既に完成されている感じもありますが、今後、まだ他の才能も伸ばして、日本だけでなく世界を股に活躍が期待されますね♪

今後もSASUKEさんに注目です!

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