2019年12月18日、高畑充希さんが主演を務めるドラマ『同期のサクラ』が最終回を迎えました。
目次
同期のサクラ|最終回ラストの感想まとめ!なぜ
花村建設に復帰し、“力”を持ったサクラは同期のメンバーに「仲間なんてもう必要ないの?」と言われるほど、仕事に打ち込み、これまでとは違う側面を見せ、一時は自分を見失ったかのようにも見えました。
サクラは、なぜまた花村建設に呼ばれたのか。
花村建設は、業界3位から5位に転落してしまいました。
黒川は、その原因として、上に逆らってでも、正しいと思えることを貫き通すという人間がいないことを挙げ、花村建設が再起を図るためにプロジェクトを立ち上げ、サクラをリーダーとして迎え入れました。
リーダーとして迎え入れてくれた黒川のために、サクラは粉骨砕身働きましたが、この力が与えられた力であること理解すると、目が冷めました。
そして、黒川に辞表を提出し、サクラはこの権力という”力”は必要なく、”力”は仲間であり、優秀な仲間こそが重要であると言い放ち、フィナーレを迎えました。
【同期のサクラ】最終回ラストの仲間オチにネットの声は
一貫して、仲間の重要性を説いたドラマではありましたが、今回のラスト最終回を迎え、ネットからはこのような声が聞こえてきました。
このドラマの最大の謎は、なんで長期間意識不明状態にしなければならなかったのかということだろうな。#同期のサクラ
— 樹美 (@gata_jumi) December 18, 2019
茶番にしか見えないです #同期のサクラ
— ゆに🐰 (@yuni371012) December 18, 2019
#同期のサクラ
とんだもやもやドラマやな( ´ ▽ ` )— もに (@xeilAqGWdTJwRIX) December 18, 2019
え、でも辞めなくてもいいんじゃないの?
と、思った私(^◇^;)
— 宙シリーズ5 (@stndtmndaunda) December 18, 2019
仲間オチ
結局
#同期のサクラ— Ann (@Ann15856063) December 18, 2019
最悪のエンディング、、、#同期のサクラ
— Mak (@Mak47856417) December 18, 2019
【同期のサクラ】最終回ラストの鍋パーティードタキャンにネットの声は
サクラが苦しいときに、同期の仲間たちを誘い、鍋パーティーをしようとしたものの、それぞれの理由で同期の仲間たちがドタキャンするというシーンがありました。
そのまさかの展開に、ネットの声は。
鍋パドタキャンしたの、忘れねぇからな!!!
#同期のサクラ pic.twitter.com/d99PKwi6uU— たらちゃん (@takalovebot) December 18, 2019
みんな自分のやりたいことが決まったからってサクラが誘ってくれた鍋パドタキャンしたくせに、サクラが仕事頑張ってる時に自分たちが相談してるのをあんまり親身に聞いてくれないって怒る同期たちは自分勝手すぎじゃない??#同期のサクラ
— 😇 (@nenecha__nn) December 18, 2019
サクラが弱ってた時に鍋パドタキャンしたくせに皆んな勝手やね
— おたっつ@ナンバワン (@tatsu_no_1) December 18, 2019
同期が好き勝手言ってますが鍋パドタキャンのことはずっと忘れないぞ #同期のサクラ
— ミレー (@miredaisuki) December 18, 2019
自分が構って欲しい時だけ桜を頼り迷惑をかけ桜が困ってる時には鍋をドタキャンして蔑ろにしたくせに、これまで桜を下に見てたのか知らんけど桜が順調になってきたら「醜いアヒルの子!」とかクソみたいな暴言を吐いた同期はどうしても許せないし、「仲間って良いね😊」の最後もクソ💢 #同期のサクラ
— せっきー@実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) December 18, 2019
皆が何言っても、鍋パドタキャンしたくせにって思えてしまう😓#同期のサクラ
— よっぴ (@A5MNyvyI2uV3NZp) December 18, 2019
【同期のサクラ】黒川副社長の娘のエピソードが唐突すぎる?それがリーダー任命の理由?
終盤に、サクラをなぜプロジェクトのリーダーに迎え入れたのかについて、黒川の口から語られました。
黒川には、バレリーナを目指していた娘がおり、その娘のために劇場と作りたいという夢があり、必死に働いたという過去があった。
しかし、8歳で亡くなってしまっていた。
年齢的にも娘とシンクロし、何かのために作りたいものがあると熱く語るサクラにシンパシーを抱いていたことが、今回プロジェクトのリーダーとして迎え入れた一つの理由であると語られました。
この唐突な説明に、ネットからはこのような声が聞こえてきました。
黒川さんまさかのサクラと亡き娘重ねてるとか唐突やな#同期のサクラ
— どらまつこ (@g1TsMNuJCpyUtAS) December 18, 2019
黒川さんの娘の話が唐突すぎたし、サクラが力を持つ展開もなんか想像したのと違いすぎるし、気持ちをどこに持っていったらいいのか分からんw#同期のサクラ
— おんたま (@ontama_rf) December 18, 2019
#同期のサクラ
なんか展開が唐突では…?— 匿名さん (@tokumei1991) December 18, 2019
終わり綺麗にまとまって安心したけど、鍋パドタキャンからの今日のネカフェの話とか社長の娘の話が唐突すぎたところとか細かいところが消化不良 #同期のサクラ
— 河南 (@kanann0129) December 18, 2019
唐突すぎひん?!?! #同期のサクラ
— みそにゃん@しかみそねこ (@co6ocsfpmorjp) December 18, 2019
【同期のサクラ】最終回ラストの感想は?鍋パドタキャンや黒川の娘が唐突?|まとめ
2019年12月18日、高畑充希さんが主演を務めるドラマ『同期のサクラ』が最終回を迎えました。
これまでも一貫して、仲間の大切さを説いてきたドラマ『同期のサクラ』でしたが、サクラが辛いときに鍋パーティーをドタキャンしたり、黒川副社長の娘のエピソードが唐突であったなどの感想が寄せられていました。
みなさんは、どう感じられましたか?
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