こんにちは、ばーしーです!
だんだん春の兆しを感じるようになり、心が踊りますね〜♪
さて、2019年3月21日放送のアメトーーク!の【絵心ない芸人】に登場の、乃木坂46・堀未央奈さんのブッとんだ作品が話題になっていますね!
一体、どれほど絵心がないのか、過去作品と共に検証していきたいと思います!
絵心ない堀未央奈は美術リテラシーが高い
アメトーーク!では、絵心ない芸人とか言われていますが、堀未央奈さん実は、美術に対してのリテラシーが相当お高いお方なのです。
美術リテラシー高めなのに絵心ないって、なかなかのギャップですが。。
堀未央奈さんはブログでも、このように語っておられます。
最近、いろんな本屋さんに行っては絵画やアート関連の本を探すのが好きで。この間はピカソとダリの本を購入
ピカソは皆さんご存知だと思いますが、ダリなんて知らないですよね?
そのほかにも、ブリューゲルやゴッホもお気に入りのようで、いろんな本屋さんに行っては絵画やアート関連の本を探したりしてるようです。アイドルらしからぬご趣味で、しかも、思ったよりも、本格的。
ゴッホについては、相当なリスペクトがあるようで、必ずフルネームで言う呪いにかかっているようです笑
乃木坂46堀未央奈は、ゴッホの話をするとき必ず「フィンセント・ファン・ゴッホ」とフルネームで呼ばなければならない呪いにかかっている。#bananamoon pic.twitter.com/8UeltaABdh
— ショー (@KNAM1579) December 14, 2018
フィンセント・ファンとか知らなかったですよね笑
とにかく、堀未央奈さんは美術に対しては、人一倍愛情のある方なんです。
それなのに。。
絵心ない堀未央奈画伯の過去作品【画像】
さて、そんな美術愛の強い堀未央奈さん。
以前、このようなことも語られています。
私はみんなとそもそも絵のタッチが違いますし、時間があればいろんな美術館に出かけていて、フィンセント・ファン・ゴッホにもすごく詳しいので、美術に関する愛はみんなと全然違う。
だから、絵だけで評価して欲しくないし、もっとより深い部分を皆さんに見てもらいたいので、自分なりの道を歩んでいきたい。
さあ、このコメントを聞いた上で、これまでの堀未央奈さんの過去の作品を見ていきましょう。
動物から、乗り物、人物、そして、映画のワンシーンまで、被写体としての制限はなく、どんなものが対象であっても、堀未央奈さんの世界観にブレはなく、どれをとっても、堀未央奈さんらしさが滲み出ています。
まずは、動物。
作品名「キリン」
作品名「ペンギン」
日常的に目にするものや
作品名「自転車」
青空を優雅に飛び回るもの
作品名「ヘリコプター」
国民的なキャラクターから
作品名「クレヨンしんちゃん」
国民的スター選手も
作品名「五郎丸選手」
そして、メンバーだって
作品名「生駒さん」
作品名「深川さん」「橋本さん」
自分のことも書いちゃいます
作品名「私」
被写体が動いていても
作品名「バイオハザード」
なんのその
作品名「回し蹴り」
みなさん、堀未央奈さんの深い部分、分かっていただけたでしょうか?
(僕は、まだちょっとわからないカモ。。)
堀未央奈が絵心ないの理由は?
絵心とは、このようなことを指します。
えごころゑ‥ 【絵心】1.絵に理解とたしなみがあること。「少しは―がある」2.絵を書こうとする気持。「―が動く」
だとすると、堀未央奈さんは、絵心は有るということになりますね!
絵の上手い下手は、見るひとによって変わるわけで、上手いと言う人が多いからといって、上手い下手が決まるわけでもなく。
アートと言うのは、奥が深いですね〜
堀未央奈が絵心ないまとめ
アメトーーク!で堀未央奈さんが、絵心ないなんて言われるのは、おかしな話ですね。
これからも美術に対しての理解を深めて、自分なりの道を進んでいって欲しいものです!
これからのますますの活躍、期待しております!
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