台風で停電したらどうする?ブレーカーを切る他に被害を最小限に抑える行動とは

2019年10月12日、台風19号が日本列島で猛威を奮っています。

エリアによっては既に停電となってしまっており、今後もその停電するエリアは拡大が見込まれます。

この記事では、停電となってしまったときに、まず何をするのかについて紹介していきます。

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【保存版】台風で停電したらどうする?被害を最小限に抑える3つの行動

停電になってしまったら、精神的に落ち着かないかと思います。

そんな状況においても、まずは冷静になって、以下のことの行動を取られるのがオススメです。

ブレイカーを切る(オフ)

停電から復旧した際に火災を引き起こすリスクを軽減するために、ブレイカーは落としておきましょう。

ブレイカーを落としていないと、電気が復旧したときに停電復旧後に発生する「通電火災」を引き起こす可能性があります。

電気製品が再び作動する際、これが火元になって通電火災が起こる場合があります。

1995年に発生した阪神淡路大震災で、火災の原因が特定された理由の約6割が通電火災だったとも言われていますので、十分注意が必要です。

電化製品のコンセントを抜く

ブレーカーを落としておけば、復旧時の「通電火災」を抑制することができますが、念の為、家電製品のコンセントを抜いておくことが推奨されています。

特に、コンセントを抜いたほうが良いとされている電化製品は、以下のようなものです。

  • テレビ
  • 暖房器具(こたつ・ストーブ等)
  • アイロン
  • ドライヤー
  • 電気ポット

発熱する電気器具、モーターを使用した家電製品は、起動時の電力が大ききくなります。

そのため、復旧時に一斉に運転が始めるとヒューズが飛んだり、電気部品への悪影響の恐れがあります。

逆に、冷蔵庫やエアコンに関しては、電力消費が大きいわけではないので、そのままコンセントに挿しておいても問題ないようです。

冷蔵庫の開閉は控える

停電になって、一番気になるのが冷蔵庫かもしれません。

停電時、冷蔵庫に関しては以下の点について注意が必要です。

  • 開け締めを極力控える
  • 停電後に常温のものを追加しない

冷蔵庫は、開け締めの回数が多くなるほど、冷蔵庫内の温度が高くなります。

また、食品や凍ってない保冷剤などを追加で入れたりすることも、庫内温度を上げることにつながります。

冷蔵庫に関しては、極力、停電直後の温度を保つということを考えた行動が必要です。

また、食品を消費する際も、腐りやすいものから順に消費するほうがよいかと思います。

冷蔵庫は庫内の温度を下がるまでに時間がかかるため、停電から復旧した際も、開け締めは必要以上に行わないように気を使うと良さそうです。

メーカーや年式にもよるので一概に言えませんが、停電しても、冷蔵庫は2〜3時間、冷凍庫は4時間持つとは言われていますが、先程ご紹介のような行動を取ることをオススメします。

【保存版】台風で停電したらどうする?被害を最小限に抑える3つの行動|まとめ

停電になると、精神的に不安定になり、焦ってしまうかと思います。

そんなときでも、まずは、ブレイカーを落とし、発熱系・モーター系の電化製品のコンセントを抜くことで、復旧後のリスク回避に繋がります。

また、ライフラインとも言える冷蔵庫に関しては、特にコンセントを抜く必要はありませんが、無駄な開け締めを極力減らすことで、庫内の温度をなるべく下げないように努力する必要がありそうです。

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