キャッシュレスポイント還元はいつまで?予算不足でまもなく終了の可能性も?

2019年10月1日に開始したキャッシュレス決済のポイント還元制度が非常に好調のようです。

しかし、その結果、原資が足りなくなる可能性が出てきているようです。

キャッシュレスポイント還元はいつまで?予算不足でまもなく終了の可能性も?

日本経済新聞はこのように報道しています。

経済産業省は25日、今月1日に開始したキャッシュレス決済のポイント還元制度で、1日平均10億円分のポイントが消費者に還元されていると明らかにした。このペースが続くと、予算を確保している来年3月末までに原資が不足する可能性がある。政府は制度が終了する来年6月に向けて追加予算を検討するが、キャッシュレス決済比率をどのくらい高めるのかなどの政策目標は不透明なままだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51417930V21C19A0EA4000/

現在、このような状況のようです。

  • 予算1786億円
  • 1日平均267億円の利用
  • 1日平均10億円の還元

1日平均10億円分のポイントが消費者に還元されているということで、2020年3月末までに原資が不足する可能性があるということです。

このキャンペーン開始がギリギリの告知であったため、このタイミングでインフラ整備を決定していたお店も多数あるようです。

また、現時点でまで導入ができていないお店もまだ数多く存在するため、この1日平均10億円は今後増える可能性もあります。

2020年3月末までに原資が不足した場合、どのように政府は対応するのでしょうか。

キャッシュレスポイント還元に補正予算追加?2025年にキャッシュレス40%?

キャッシュレス化を推進したい思惑で進めていたキャンペーンですが、この数%というポイント還元ではありましたが、予想よりも多くの国民がこのキャンペーンを歓迎しているようですね。

2020年3月末までに原資が不足した場合、どのように政府は対応するのでしょうか。

普通に考えれば、ここまで効果が出ているので、補正予算を追加するというのが線だと思われます。

消費増税直後のタイミングに合わせたこのキャンペーンの目的は、以下のようなものです。

  • 2025年にキャッシュレス40%を目指す

日本におけるATM維持や輸送も含む現金決済のコストは約1兆円とも言われています。

今回のキャンペーンによって、特に地方のキャッシュレス化が進んでいるようです。

キャンペーン終了後に消費者がどのように動くかは分かりませんが、この調子でいけば、本年度の補正予算で原資を追加し、2025年の目標達成も夢の話ではなさそうです。

キャッシュレスポイント還元予算不足の可能性に世間の反応は?

今回のキャッシュレスポイント還元予算不足の可能性に、ネットからはこのような声が聞こえてきます。

キャッシュレスポイント還元はいつまで?予算不足でまもなく終了の可能性も?

2019年10月1日に開始したキャッシュレス決済のポイント還元制度が非常に好調で、当初の予算を使う果たしそうな勢いとなっています。

予算を使い果たす前に、補正予算が投下される見込みのため、キャンペーンが予定よりも早く終了するという可能性はあまり考えにくいと思われます。

当初難しいと言われていた2045年に40%のキャッシュレス化というのも、現実的な流れになってきましたね。

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