ジーンソック導入の医療機関16カ所はどこ?全国病院リスト一覧

2020年3月31日、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に検査できる新開発の機器「ジーンソック」を全国の医療機関に導入されたことが発表されました。

いったいどこの医療機関なのでしょうか?

ジーンソック導入の医療機関16カ所はどこ?北は北海道から南は長崎まで

共同通信は以下のように伝えています。

 経済産業省は31日、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に検査できる新開発の機器を、全国の16医療機関に導入したと発表した。機器は、産業技術総合研究所と杏林製薬が共同開発した「ジーンソック」で、現在の「PCR検査」の手法では約4~6時間かかる検査が、1時間以内で完了するという。

経産省は31日、このうち埼玉医大に設置した機器による模擬検査を報道関係者に公開した。ジーンソックでの検査時間は約15分間、検体の採取など他の作業が30分程度と、従来手法に比べて大幅なスピードアップができる。

引用:https://this.kiji.is/617652253808460897?c=39550187727945729

新型コロナウイルスの感染有無を検査するのは「PCR検査」が用いられていましたが、産業技術総合研究所と杏林製薬が共同開発した「ジーンソック」が全国の16医療機関に導入したということでした。

導入されたのは、以下の医療機関のようです。

■GeneSoCが配備された医療機関(16機関)(※五十音順)

引用:https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200331008/20200331008-1.pdf

  1. 愛知医科大学 感染症科・感染制御部
  2. 杏林大学医学部付属病院
  3. 近畿大学病院
  4. 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院
  5. 埼玉医科大学
  6. 札幌医科大学附属病院
  7. 東海大学医学部
  8. 東邦大学医学部
  9. 東北大学病院
  10. 独立行政法人国立機構仙台医療センター
  11. 鳥取大学医学部附属病院
  12. 長崎大学病院
  13. 奈良県立医科大学
  14. 藤田医科大学病院
  15. 山形大学医学部附属病院
  16. 山梨大学医学部附属病院

全国と言いながら、関東圏に集中していることもなく、全国にジーンソックは導入されたようです。

これで検査時間が大幅に短縮されることになります。

しかし、先程の記事の最後に気になる一言がありました。

ジーンソックよりもPCR検査のほうが感度が高い

先程ご紹介の共同通信の記事内には、以下の記載がありました。

 ただ課題として現行検査の方が感度は高いという。

PCR検査のほうが、感度は高いということでした。

どれほどのレベルの違いなのかは分かりません、ジーンソックはこのような特徴があるようです。

  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所及び杏林製薬株式会社が共同開発
  • 従来のPCRに近い検出感度を維持
  • 迅速性が最大の利点
  • 検体採取から結果判定まで、1時間以内
  • 少量の検体を迅速に診断する場合に強い

引用:https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200331008/20200331008.html

今後、現場での実効性や操作性の確認を行い、実利用の加速化につなげていくようです。

迅速?ジーンソック導入にネットの声は

ジーンソック導入の医療機関16カ所はどこ?全国病院リスト一覧|まとめ

2020年3月31日、新型コロナウイルス感染の有無を迅速に検査できる新開発の機器「ジーンソック」を全国の医療機関に導入されたことが発表されました。

導入された16か所の医療機関は、関東圏に集中しているわけではなく、北は北海道から南は長崎までとなっておりました。

ジーンソックの今後の活躍が期待されますね。

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