2020年5月29日、小池都知事が定例会見を行いましたが、マスクを外すと右目の下に大きな絆創膏のような肌色の巨大なテープが貼られていました。
いったいこのテープをする理由はなぜなのでしょうか。
目次
【画像】小池百合子の目の下の絆創膏する理由はなぜ?
ヤフーニュースはこのように伝えています。
東京都の小池百合子知事が29日、東京都庁で記者会見した。
小池都知事は右目の下にヨコ約4センチ、縦約3センチの肌色の四角形の絆創膏かテープのようなものを貼って会見にのぞんでおり、ネット上では「目の下ケガしてる?」「目、どうした」など心配の声が飛び交った。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/1895696937d988d0f09ec1a98741f46917865b2a
こちらが会見時の画像になります。
なんだよ
「ウィズ コロナ」って小池百合子都知事
顔から疲れが見える
右目の下に肌色のテープ貼ってるのは、どうしたんだろ?#コロナウィルス#ステップ2#小池都知事 pic.twitter.com/sGi88BRi6G— ナッツみかん (@hirox224) May 29, 2020
小池百合子都知事の右目の下に大きな肌色のテープがあることが確認できますね。
このようなテープをされている方は、あまり見たことはありませんが、このテープをすることになった原因は、いったいどんな理由からなのでしょうか。
小池百合子の目の下はシミ取り後の保護テープ?
これほどまでに大きな絆創膏でありましたが、特に記者の方からは、その点について質問をすることはなかったため、原因については明らかになっていません。
あのような巨大なテープをする必要があったということは、ファンデーションでは消えないレベルのものであったということが考えられます。
そのため、やはり何かしらの外傷を隠すためだということなのでしょうか…
小池百合子都知事の右目の下の肌色のテープは、何が理由で貼られているのか非常に心配ではありますが、一般的には、顔に大きな絆創膏のようなものを貼るケースとしては、以下のようなものがあるようです。
co2レーザー後の保護テープ、こんな感じでシワが入ってる!から余計に目立つよー!!!
まじでキースへリング感 pic.twitter.com/93YecpXrzl— (@y_ome_) July 22, 2017
シミをレーザーで焼くと、しばらく保護テープをするというのは一般的のようです。
ただ、これだけ3密回避と言われているこのご時世にシミ取りレーザーをしたというのは考えにくいですよね。
コロナ禍による多忙で、精神的な疲労がお肌にも影響が出て、吹き出物を隠すためだったということでしょうか。
情報が入り次第、更新させていただきますが、本日の会見を見た方たちからはこのような声が聞こえてきました。
小池百合子の目の下にテープに世間の声は
ん?なんで小池百合子都知事顔にテープ?
— 加賀野心愛ァ!!!!! (@kaganokokoawwww) May 29, 2020
シワ伸ばしテープが(笑)#小池百合子
— のんくん (@4cwOVYM53qQtnfb) May 29, 2020
小池百合子東京都知事、右目下どうかしたの?肌色のテープでうまく隠してるけど
— ことみん@ (@koto0316min) May 29, 2020
小池百合子都知事のステージ2へ移行への会見、目の下に縦の線を入れてピエロメイクしてるんかと思ったら肌色のテープ貼ってるんか。
吹き出物か何か知らんけど気にしすぎやろ。
てか『ウィズコロナ宣言』ってまた英語かよ、もうそのルー大柴的ギャグもしつこいねん。いい加減、日本語使えやホンマ。
— 中村雅也(仮) (@gameboyz69) May 29, 2020
【画像】小池百合子の目の下にテープする理由はなぜ?シミ取りレーザー後の保護用?|まとめ
画像出典:Twitter
2020年5月29日、小池都知事が定例会見を行いましたが、マスクを外すと右目の下に大きな絆創膏のような肌色の巨大なテープが貼られていました。
理由については明らかにされておりませんが、現在のコロナ禍のなかでの疲労がお肌に影響し、吹き出物を隠すためのものなのでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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