【動画】浜崎あゆみが破局後Mステで号泣?涙の理由はappearsの歌詞?

こんにちは、ばーしーです。

浜崎あゆみさんの「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)のドラマ化が話題です♪

そして、浜崎あゆみさんがミュージックステーションスーパーライブで見せた涙について、あらためて注目されています。

いったいどんな放送だったんでしょうか。

1999年ミュージックステーションスーパーライブで浜崎あゆみが歌唱中に泣いた?【動画】

小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)が2020年春に、テレビ朝日で連続ドラマ化される という報道のなかに、このような紹介がありました。

≪生歌唱中号泣≫小説では20年前の1999年、松浦氏と破局直後に出演したテレビ朝日「ミュージックステーションスーパーライブ」の様子が描かれている。その日、浜崎は生放送の歌唱中に涙をこらえられず号泣。当時は涙の理由が謎だったため、ファンの間でこの時の映像が再び注目され話題となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00000005-spnannex-ent

このときの動画がこちらです。

当時はなぜ、浜崎あゆみさんが泣いているのか、全く分からなく、謎めいたステージとされていました。

それが、今回の小説「M 愛すべき人がいて」内で、泣いていた理由が明かされました。

浜崎あゆみが号泣した理由は?「appears」の歌詞に松浦勝人が重なり涙?

浜崎あゆみさんが、1999年ミュージックステーションスーパーライブで涙したときに歌ったのは「appears」でした。

浜崎あやみさんが書く歌詞では、「傷」「翼」「永遠」といった抽象度の高い言葉が多いなか、「appears」では「電話」や「留守電」という日常的で生活感のある単語が出てくるのは、珍しいと言われていました。

歌詞中には、今年のクリスマス「は」二人で過ごせれるかなともあります。

これはいろんな解釈がありますが、恐らく、その1年前のクリスマスに、恋人と一緒に過ごすことができていないと想像できます。

昨年のクリスマス前に別れることになり、それでも忘れることができず、今年のクリスマスにまた恋人に戻ることを期待しているような状況が見えてきます。

忘れることができていないのは、別れてもなお、薬指の指輪を外せていないという歌詞からも想像できます。

このお相手こそが松浦勝人さんであり、松浦勝人さんとの別れを想って書いたのが「appears」だったと思われます。

1999年ミュージックステーションスーパーライブで、その想いが涙となってしまったのではないでしょうか。

浜崎あゆみ「appears」の真相にネットの声は?

小説「M 愛すべき人がいて」で、浜崎あゆみさんと松浦勝人さんとの熱愛が明らかになり、ネットからはこのような声が聞こえてきます。

【動画】浜崎あゆみが破局後Mステで号泣?涙の理由はappearsの歌詞?|まとめ

小説「M 愛すべき人がいて」の出版によって、改めて注目を集めている1999年のミュージックステーションスーパーライブでの浜崎あゆみさん。

浜崎あゆみさんが歌唱中に号泣してしまったのは、「appears」は松浦勝人さんとの思い出が詰まった歌詞であり、当時まだその思い出を忘れることができなかったためのようです。

それにしても、当時の浜崎あゆみさんは、今見てもキレイでしたね。

また「M 愛すべき人がいて」のドラマ化も楽しみですね♪

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